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責任を持つ=主導権を取り戻す

オナ禁を続けるにあたって・・・・・・
「やりたいことがあるなら、さっさと始める」
「止めたいことがあるなら、さっさと止める」
もし、過剰な性情報を遮断する意思があり、オナ禁をしようと思っているなら、今すぐさっさと始めてください。先延ばししようとしたり、オナ禁の”方法”ばかりを探し続けている状態は、責任逃れをしているようなものです。

●エロ禁の重要性

あなたの人生の責任をとれるのはあなたただけです。

責任を負う意思がなければ、周りに流されるだけです。重要な決断もできません。
「でも」「しょうがない」「意思が弱いから・・」「疲れていたから」「ストレスが溜まって・・・」
このような言い訳をしていると、いつまでたっても在りたい自分になることはできません。
性依存だけでなく、アルコール・ギャンブル・薬物などの依存も、自分の人生から逃げる状態から始まるのだと思います。責任を負いたくないので、わざと自分をいじめ、傷つけ、価値を落とそうとしているのでしょう。
本来、人生の責任を負うことは楽しいことなんです。
「自分に責任がある」ということは「自分に主導権がある」ということと同じです。
主導権があるのですから、自分の在り方を自由に決められるのです。
ただ、あまりにも他人の言葉を気にしたり、世間体を気にしていると、自分に主導権があることを忘れ、責任を放棄し、他人に押し付けるようになります。常識というのも単なる多数派というだけであって、絶対的なものではありません。そんなものに合わせていては、自分オリジナルな楽しい人生を歩むことはできません。
ですから、いつでも「自分に主導権がある」「自分に責任がある」ということは最低限理解しておくべきことだと思います。

●やりたいことをやる オナ禁はひとつのツール

 

このブログではオナ禁に関しての役立つ方法、性欲の抑え方などをいろいろと紹介していますが、選ぶのは皆さんです。別に私の言うことを全部やらなければオナ禁が成功しないわけではありません。参考になるものがあれば、みなさんが採用すればいいだけのことです。
それぐらい、主導権を取り戻してください。そしてすべての責任を負いましょう。
その方がうまくいきます。結局はすべて自分次第なんだということに気づいた方が楽です。オナ禁のための絶対的なメソッドなど無いですから、みなさん自身が心地よいものを選んでください。

●「したい」からやる 「しなければならない」では失敗する
●やらなければならない事とやりたい事

基本的に、無理せず気分が良くなることをすれば大抵のことはうまくいきます。
責任を持つ でした